会社概要
ユニフォームは、
働くひとの
仕事のスイッチ。
袖を通すと湧いてくる、凛とした気持ち。
「さぁ、今日もがんばろう!」
ユニフォームは、
働く人びとをワンチームにしてくれます。
私たちダイコクヤは、
みなさまの新しいチャレンジを
ユニフォームを通して応援いたします。
![ユニフォームは、働くひとの仕事のスイッチ。](/img/pages/company_introduction_img.jpg)
袖を通すと湧いてくる、凛とした気持ち。
「さぁ、今日もがんばろう!」
ユニフォームは、
働く人びとをワンチームにしてくれます。
私たちダイコクヤは、
みなさまの新しいチャレンジを
ユニフォームを通して応援いたします。
TOP
MESSAGE
私たちは、「お客様へのきめ細やかで丁寧な対応」を
信念として大切に継承しています。
これまで蓄積した経験を活かし、
お客様のニーズに則した商品をお届けいたします。
ユニフォームのファッション化が進む昨今、
豊かな感性とお客様の立場に立った
コミュニケーションを重視し、
社員一同、お客様の良きサポーターになるべく
努力し続けます。
代表取締役
![青山 太郎](/img/pages/company_message_name.png)
私たちは、「お客様へのきめ細やかで丁寧な対応」を
信念として大切に継承しています。
これまで蓄積した経験を活かし、
お客様のニーズに則した商品をお届けいたします。
ユニフォームのファッション化が進む昨今、
豊かな感性とお客様の立場に立った
コミュニケーションを重視し、
社員一同、お客様の良きサポーターになるべく
努力し続けます。
代表取締役
![青山 太郎](/img/pages/company_message_name.png)
![会社概要](/img/pages/company_about_img.jpg)
会社概要
社名 | 株式会社ダイコクヤ |
---|---|
創業 | 1883年(明治16年) |
所在地 | 980-0802 宮城県仙台市青葉区二日町5-28 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役 | 青山 太郎 |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T8370001008907 |
営業時間 | 9:00-18:00(土・日・祝日定休日) |
営業品目 | ユニフォーム及びその関連商品の販売 |
フリーダイヤル | Tel.0120-048086 Fax.0120-048009 |
電話・FAX(代表) | Tel.022-263-0480 Fax.022-713-8631 |
daikoku@uniform-dai.co.jp |
認証
![女性のチカラを活かす企業](/img/uploader/certification/98f80460-52d8-4212-adb2-e90a99f8f8bc.png)
2023年11月
女性のチカラを活かす企業
![わが社のe行動 eco do!宣言](/img/uploader/certification/1561d1e4-d277-4e67-b2f1-67ce871aed33.png)
2024年2月
わが社のe行動 eco do!宣言
沿革
1883
芭蕉の辻にて創業
1908
共同商館に出店
1950
二日町に移転
1954
有限会社大黒屋白衣店として法人登記
1970
二日町に社屋新築
1988
株式会社ダイコクヤに社名変更
2017
青山太郎 代表取締役に就任
2023
新社屋の建て替え完成
![1908年 共同商館にて](/img/pages/company_history_img_01.jpg)
1908年 共同商館にて
![1970年 旧社屋完成](/img/pages/company_history_img_02.jpg)
1970年 旧社屋完成
![2018年 旧社屋](/img/pages/company_history_img_03.jpg)
2018年 旧社屋
![2023年 新社屋完成](/img/pages/company_history_img_04.jpg)
2023年 新社屋完成
シンボルマークの由来
戦後にユニフォームが普及してきた頃の生地は、糊などの不純物が多かったため、縫製前に綺麗な水に晒して汚れを取る必要がありました。その工程のなかで、生地の端を固定するために「木槌」を使用していました。また、屋号でもある七福神の大黒天が持つ宝物「打ち出の小槌」の縁起の良いイメージを用いて「槌」をモチーフとしました。
![シンボルマーク](/img/pages/company_origin_img_01.jpg)
![生地を固定するために使用していた「木槌」](/img/pages/company_origin_img_02.jpg)
生地を固定するために使用していた「木槌」